…夢の中

2002年10月23日
「チャンスに上手くのれよ!」

車の窓を叩いて 必至にそう言う人

昔 遠くへ行ってしまったあの人と重ね合わせて

想っていた人

そんなこと 全然知らないよね

ただ 私の態度が普通じゃないってことだけは

気が付いてたんだろうね

まんまと 逆手に取られ 私は踊っていたね

手の上で 上手に 舞っていたでしょう?

それは それほど 必至だったから

本当に 好きだった

私は あなたを通して違う人を見ていたようだけど

だからって あの気持ちが 嘘だったとは思わない

偽りだったとは 思わない

だって 夢の中で それこそ偽りのあなたを見て

私の心には愛しさが溢れてたから

あなたの声が好き

あなたの匂いが好き

あなたが好き

初めて触れたのは あなたが頭を撫でてくれたとき

あなたはきっと 覚えていないでしょう?

あのとき 私は もうこの身はどうなってもいいと

本気で思ったのよ 本当に思ったの

…夢の中

必至に 言葉を伝えようとする その人に

私は 何も言えなかったんだ…

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■□■ f l e e ■□◆
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飛田は、自分のHPで日記をかいていたのですが
CGIの関係で、それが再起不能になり、今はひっそり
ここで日記をかかせていただいております。

この日記は過去の日記をかくこともできるから、
前にかいたのをここにうつそうか。
そうした方が、飛田というものも見てくれる人に
わかるんじゃないか。と思いましたが。。
やめました。

別に清算したい過去があるわけじゃないですが、
新しいモノをつくるのは楽しいことです。
でも、んなこと言っててもそのうちあげるかも…?
どうだろうね。

最近、散歩から帰ってきたじいさまが、私の部屋の
雨戸を開けていきます。。朝の6時に。
その音にびびって飛び起きてしまう…どうしても。
親切心なのはわかるけど、じいちゃんよ…
やめてください。。。
私はもうちょっと寝ていたいのです。。。;;
…とわ言えない私……。よよよ。。。

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