■Flee■◆ ‥今日はこれデショ。
2003年9月12日Dr.コトー診療所。最終回でございましたぁ‥。
<以下、ネタばれ入るので、録画してるのー。後で見るのー。見たいな人がいたら、見ないほうがいいよ★>
うーんうーん‥なんだろな。
なんちゅーか。うーん。
いいところもあり、どうかなって思うところもあり。。
漫画のコトー先生、漫画の彩佳さん、漫画の‥、漫画の‥、漫画の、『Dr.コトー診療所』として見ている人は、きっと物足りなかったか、と。
いっちゃん、思うことはテレビのコトー先生って、いい意味で漫画のコトー先生とは別人だった。
漫画よりも、より人間的で、より弱かった。
迷いが多く、流される部分もあるの。それって、漫画の中のヒーロー的コトー先生とはちがくなってて、私の中ではホントにリンクはしない。
漫画のコトー先生よりも、うちらに近いところに居る人って感じがしました。それは、漫画って媒体からテレビっていう媒体に変えるとき、不可欠なことなんかなぁと、思った。
彩佳さんもちがうし。テレビオリジナルの人たちも良かった。そういう人たちもいたから、テレビコトーは、成り立ったし、いい意味での漫画コトーとの分離ができたんだと思う。
でも、でもでもでもでもでも。
ところどころ「‥ぇー。」と思うところもあり。
原さん、そこでそんなに幸せそうに笑ってしまっては‥!!;
敵対から相対に変わる人間としてコトーの近くにいた原さん。
最後だから笑っちゃおうか!っていうのもありなのかなぁ‥。そこまでやんわりなってしまっては、今まで築いた「原さん」が水の泡な気がしてしまいます。
別に、泣いて訴えてるとことかは全然いいですが。; この物語の中で、最も堅く結ばれた絆!!ってかんじで。
内さんは良かったなぁ‥。うん‥‥。
和田さん‥そのカメラちょうだい。笑
和田さんもよかったです。><
終わりは少し不満。
大漁旗にしてほしかったのでありんす、せめて。
と、いうか、最後はもうちょっと工夫をしてほしかった。
砂に染みて、消える海の水のように、「‥おぉ‥‥」ってかんじで終われるような。
ってかね、あそことか、あそことかのシーンを省いて最後に工夫を!最後に工夫を!!とか思いました。‥ウォーターボーイズにも思ったけど、最終回の、最後。人間で言う、死に顔。死に様。
ちがうんだよなぁ‥。(偉そう。笑)
あ、あと最後の方にこう、ぶれるようなスピード、遅いスピードで診療所を草鞋を履いて歩くシーンがあるのですが、ああいう効果をあそこで使うのには、ジーーーン‥と感動してしまいました。格好えぇ使い方するなぁ、と勉強になり。
吉田紀子さん‥の、オリジナルが見たいと思いました、ホントに。
なぜならば、今回のテレビコトーで私が一番感動したのが、漫画とは関係ない「あきおじ」編だったからです。
老人が癌で亡くなる、という話は漫画にもありましたが、本当に、「老人が癌で亡くなる」以外の共通点はないですよね。
逆に、吉田さんのパワーの解放を感じた気がしました。勝手に。笑
「ぁー‥」とか呻きながら、泣きながら見させていただきました。
富良野塾出だから、とかじゃなくて、実力だよね。すごいや。
心の中で想いを叫んでいるような場面でのコウさんはすごいと、思いました。
‥なんか、収集が付かなくなったので‥。今日はこの辺で。
でも、良かったです、このドラマ。本当に。いえい。
<以下、ネタばれ入るので、録画してるのー。後で見るのー。見たいな人がいたら、見ないほうがいいよ★>
うーんうーん‥なんだろな。
なんちゅーか。うーん。
いいところもあり、どうかなって思うところもあり。。
漫画のコトー先生、漫画の彩佳さん、漫画の‥、漫画の‥、漫画の、『Dr.コトー診療所』として見ている人は、きっと物足りなかったか、と。
いっちゃん、思うことはテレビのコトー先生って、いい意味で漫画のコトー先生とは別人だった。
漫画よりも、より人間的で、より弱かった。
迷いが多く、流される部分もあるの。それって、漫画の中のヒーロー的コトー先生とはちがくなってて、私の中ではホントにリンクはしない。
漫画のコトー先生よりも、うちらに近いところに居る人って感じがしました。それは、漫画って媒体からテレビっていう媒体に変えるとき、不可欠なことなんかなぁと、思った。
彩佳さんもちがうし。テレビオリジナルの人たちも良かった。そういう人たちもいたから、テレビコトーは、成り立ったし、いい意味での漫画コトーとの分離ができたんだと思う。
でも、でもでもでもでもでも。
ところどころ「‥ぇー。」と思うところもあり。
原さん、そこでそんなに幸せそうに笑ってしまっては‥!!;
敵対から相対に変わる人間としてコトーの近くにいた原さん。
最後だから笑っちゃおうか!っていうのもありなのかなぁ‥。そこまでやんわりなってしまっては、今まで築いた「原さん」が水の泡な気がしてしまいます。
別に、泣いて訴えてるとことかは全然いいですが。; この物語の中で、最も堅く結ばれた絆!!ってかんじで。
内さんは良かったなぁ‥。うん‥‥。
和田さん‥そのカメラちょうだい。笑
和田さんもよかったです。><
終わりは少し不満。
大漁旗にしてほしかったのでありんす、せめて。
と、いうか、最後はもうちょっと工夫をしてほしかった。
砂に染みて、消える海の水のように、「‥おぉ‥‥」ってかんじで終われるような。
ってかね、あそことか、あそことかのシーンを省いて最後に工夫を!最後に工夫を!!とか思いました。‥ウォーターボーイズにも思ったけど、最終回の、最後。人間で言う、死に顔。死に様。
ちがうんだよなぁ‥。(偉そう。笑)
あ、あと最後の方にこう、ぶれるようなスピード、遅いスピードで診療所を草鞋を履いて歩くシーンがあるのですが、ああいう効果をあそこで使うのには、ジーーーン‥と感動してしまいました。格好えぇ使い方するなぁ、と勉強になり。
吉田紀子さん‥の、オリジナルが見たいと思いました、ホントに。
なぜならば、今回のテレビコトーで私が一番感動したのが、漫画とは関係ない「あきおじ」編だったからです。
老人が癌で亡くなる、という話は漫画にもありましたが、本当に、「老人が癌で亡くなる」以外の共通点はないですよね。
逆に、吉田さんのパワーの解放を感じた気がしました。勝手に。笑
「ぁー‥」とか呻きながら、泣きながら見させていただきました。
富良野塾出だから、とかじゃなくて、実力だよね。すごいや。
心の中で想いを叫んでいるような場面でのコウさんはすごいと、思いました。
‥なんか、収集が付かなくなったので‥。今日はこの辺で。
でも、良かったです、このドラマ。本当に。いえい。
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