今日の日記

何のために　そこへ　行くのか‥


　
誰のために　それを　目指すのか‥


　
明確にあったはずの答を　私は見失いかけていたのかもしれない

自分を他人が笑っても

自分を他人が否定しても


それでも自分を生きているのは自分で

決して他人ではない


　
心が向く方向も　そっちを向けと言われたからじゃない

心が　惹かれたから　求めたから


それは友達にしても　好きな人にしても　夢にしても


一概に「希望」と称されてしまう光を

どんな状況でも生きている限り　持っていたい


　
「願い」なら　誰でも持っているから

それを発展させる「希望」を

目指す力を

その足を

呼吸を


今の私は　今の私

変えられない事実である

他人になんと言われようが

自分が何を願おうが

今の私は　現在の私でしかない


それを　変えたいと「願う」なら

そうすればいい

「希望」に歩めばいい

変革の時が来たと　喜び勇めばいい


　
今　私は　変わりたい

その「願い」の強さ

その「希望」の大きさ

比例して　辛さもひどくなるけど

他人の判断ではなく

私の判断だから

私が変わりたいと思ったのだから

歩いていける

転んでも

立ち上がれるよ

どんなに　泥が付いても


動き続ける姿は　誰であっても踏みにじれない

輝かしい熱を　持っているのだから