8月4日の日記
2004年8月4日溜まっていくものの 重さに
気づいていなかったのは 誰より
私だったのかもしれない
彼も
彼女も
誰も
月さえも私を見ない
布団のないベッドの上で
声をあげて泣いた
最近 思うこと
私は 人にとってゴミ箱なんだろうか
私は 人にとってのゴミ箱に
最高のゴミ箱に なろうとしてるんだろうか
でも 最近 思うこと
綺麗な意味はひとつもなく
私は 誰かにとっての ゴミ箱なんだろうか‥
この 涙の止め方
優しい眠り方
あたたかい布団の敷き方
誰か
私に 教えてください
誰か
私を 見つけてください
そこにいる 私も 私です
見つけてくれるのを待つ 私は
誰にも 一生 見つけられない
私です。
気づいていなかったのは 誰より
私だったのかもしれない
彼も
彼女も
誰も
月さえも私を見ない
布団のないベッドの上で
声をあげて泣いた
最近 思うこと
私は 人にとってゴミ箱なんだろうか
私は 人にとってのゴミ箱に
最高のゴミ箱に なろうとしてるんだろうか
でも 最近 思うこと
綺麗な意味はひとつもなく
私は 誰かにとっての ゴミ箱なんだろうか‥
この 涙の止め方
優しい眠り方
あたたかい布団の敷き方
誰か
私に 教えてください
誰か
私を 見つけてください
そこにいる 私も 私です
見つけてくれるのを待つ 私は
誰にも 一生 見つけられない
私です。
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