9月9日の日記
2004年9月9日一つの事柄があって
それに囚われる自分
を、その「蚊帳の外」から見る自分
がいるのが 見えるようになった
「蚊帳の内」の私は苦しんだり 喜んだり 悲しんだり 忙しいけれど
「蚊帳の外」の私はそれを 思う
「蚊帳の内の私」を 思う
考える
そして 微笑んでいてくれる
自分の泣き叫んだり 汚い言葉を吐露したり はしゃいだりする姿を
微笑んで 肯定していてくれる存在
否定しないでいてくれる存在
私はそれを 他人にばかり求めていたけれど
他人に求める前に 自分の中に求めるべきだったのかなって今は思う
そして 他人にそれを求める人間じゃなくて
他人にそれを求められる人間になりたい
‥と思う。 いつかは。
その他人は 私の大切な人であってほしい
「いつか」
「蚊帳の外」の自分の 向こうに
「「蚊帳の外の自分」の外」の自分が きっといることも
気づいているけれど
まだ 私には見えない
今の 私の範囲は この範囲。
それが心地よく
生きていられる大きさ
成長も縮小も
どんどんやればいいじゃない
せっかく生きているのだから。
それに囚われる自分
を、その「蚊帳の外」から見る自分
がいるのが 見えるようになった
「蚊帳の内」の私は苦しんだり 喜んだり 悲しんだり 忙しいけれど
「蚊帳の外」の私はそれを 思う
「蚊帳の内の私」を 思う
考える
そして 微笑んでいてくれる
自分の泣き叫んだり 汚い言葉を吐露したり はしゃいだりする姿を
微笑んで 肯定していてくれる存在
否定しないでいてくれる存在
私はそれを 他人にばかり求めていたけれど
他人に求める前に 自分の中に求めるべきだったのかなって今は思う
そして 他人にそれを求める人間じゃなくて
他人にそれを求められる人間になりたい
‥と思う。 いつかは。
その他人は 私の大切な人であってほしい
「いつか」
「蚊帳の外」の自分の 向こうに
「「蚊帳の外の自分」の外」の自分が きっといることも
気づいているけれど
まだ 私には見えない
今の 私の範囲は この範囲。
それが心地よく
生きていられる大きさ
成長も縮小も
どんどんやればいいじゃない
せっかく生きているのだから。
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