9月28日の日記
2004年9月28日最近 気が付くと
「○○をしなきゃいけない」と思っている自分がいる
それは小さなこと
例えば ヨーグルトを食べる為のスプーンを持ってこなきゃ とか
そんなことが たくさん たくさん たくさん
私の中には 詰め込まれるときがある
それに自分は気づいていなくて
どんどん 息ができなくなって 苦しくなっていた
そんな自分に気が付いた
その7割は そんなに急いてやらなければならないことではないのに
勝手に自分を追い込んでいた
余裕が持ててきてると 思っていたここ最近
帰省から帰ってきて どこかで
気づかないうちに 視野が狭くなっているのか
何を そんな急いているんだ
と 自分を笑った
深呼吸をしよう 腹の底に 温度の違う空気を
そんなに急ぐことは無い
そんなに詰め込むことは無い
そんな仮初めに忙しくしたところで
夜は来て
悲しさはやってくるのだから
それは 逃げるものじゃない
それは 迎え入れるものだ
受け入れるものだ
大丈夫
昨日より 私は大丈夫
大丈夫
今日より 私は明日 笑っていられる
何も怖いことは無い
少し 「次」を見た
そしたら 気が楽になった
来るべき時が 来たんだ
それは恐れることじゃない 悲しむことじゃない
今まで 来ないでくれてたことに感謝して
「次」を 見るんだ
今日は 視線だけでいい
明日は 少し 考えてみようか
明後日は さらにもう少し 考えて
明々後日は 休んで
その次は 体が 少し 「次」に傾いているはず
気づく
自分を追い詰める 自分に
気づく
自分を苦しめる 鎖に
気づく
自分を解放する 思いに
気づく
自分を取り戻す 方法に
今まで知らなかった 自分に
新たな自分を 見つけたら
もう 私は今までとは 違う自分
迷いながら
繰り返しながら
凹みながら それでも
生きているから
生まれていく
生きているから
生まれていく。
「○○をしなきゃいけない」と思っている自分がいる
それは小さなこと
例えば ヨーグルトを食べる為のスプーンを持ってこなきゃ とか
そんなことが たくさん たくさん たくさん
私の中には 詰め込まれるときがある
それに自分は気づいていなくて
どんどん 息ができなくなって 苦しくなっていた
そんな自分に気が付いた
その7割は そんなに急いてやらなければならないことではないのに
勝手に自分を追い込んでいた
余裕が持ててきてると 思っていたここ最近
帰省から帰ってきて どこかで
気づかないうちに 視野が狭くなっているのか
何を そんな急いているんだ
と 自分を笑った
深呼吸をしよう 腹の底に 温度の違う空気を
そんなに急ぐことは無い
そんなに詰め込むことは無い
そんな仮初めに忙しくしたところで
夜は来て
悲しさはやってくるのだから
それは 逃げるものじゃない
それは 迎え入れるものだ
受け入れるものだ
大丈夫
昨日より 私は大丈夫
大丈夫
今日より 私は明日 笑っていられる
何も怖いことは無い
少し 「次」を見た
そしたら 気が楽になった
来るべき時が 来たんだ
それは恐れることじゃない 悲しむことじゃない
今まで 来ないでくれてたことに感謝して
「次」を 見るんだ
今日は 視線だけでいい
明日は 少し 考えてみようか
明後日は さらにもう少し 考えて
明々後日は 休んで
その次は 体が 少し 「次」に傾いているはず
気づく
自分を追い詰める 自分に
気づく
自分を苦しめる 鎖に
気づく
自分を解放する 思いに
気づく
自分を取り戻す 方法に
今まで知らなかった 自分に
新たな自分を 見つけたら
もう 私は今までとは 違う自分
迷いながら
繰り返しながら
凹みながら それでも
生きているから
生まれていく
生きているから
生まれていく。
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