今日の日記
2003年10月23日一年前の私の日記を見た
そこには 私じゃない 私がいた
気持ちや 思う事は多分大して変わっていないのだろうと思うけど
でもそこにいるのは 日記をかいているのは
確実に 私ではない 私
鏡に映ったわけでもなく
別人として その日記の創者は存在していた
何が変わっただろう‥
考えてみてもわからない
ただ あぁ ただ
今ほど つまらないことを考えていなかったかもしれない
今ほど つまらない場所に自分を置いていなかったかもしれない
今ほど 現実を見れていなかったかもしれない
そこには 一年前の私
美化され黒さはそぎ落とされた
薄い膜のような私‥
そこには 私じゃない 私がいた
気持ちや 思う事は多分大して変わっていないのだろうと思うけど
でもそこにいるのは 日記をかいているのは
確実に 私ではない 私
鏡に映ったわけでもなく
別人として その日記の創者は存在していた
何が変わっただろう‥
考えてみてもわからない
ただ あぁ ただ
今ほど つまらないことを考えていなかったかもしれない
今ほど つまらない場所に自分を置いていなかったかもしれない
今ほど 現実を見れていなかったかもしれない
そこには 一年前の私
美化され黒さはそぎ落とされた
薄い膜のような私‥
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今日の日記
2003年10月21日人を見下すなど 簡単なこと
それらしい言葉を吐いて 自分にそうと思わせればいい
言葉にするということは
人にも聞こえる
そして自分にも言い聞かせることができる
人を見下すことは 楽しいこと
自分より下がいる
自分より卑猥がいる
自分より馬鹿がいる
自分より下手がいる
自分より劣る人間がいる
自分の場所をくれる方法の一つ
それを多用する あなただけれど
そしてあなたは 気づいてもいないだろうけれど
そうしているうちに いろんなものを失って
いろんなものを壊しているよ
私は言わないよ 関わりたくないから
言葉の価値というものを知っているから
見下すとかじゃなくて 疎外
大切じゃないから ただ それだけ
私の器は まだまだ小さいから 誰も彼も大切にできるわけじゃない
何より
自分で気づかなきゃ 治ることもない
そんなことしないで 自分の価値を見つけてみ?
誰にもできないこと一つ やってから
そんな偉そうな顔してみろよ
それらしい言葉を吐いて 自分にそうと思わせればいい
言葉にするということは
人にも聞こえる
そして自分にも言い聞かせることができる
人を見下すことは 楽しいこと
自分より下がいる
自分より卑猥がいる
自分より馬鹿がいる
自分より下手がいる
自分より劣る人間がいる
自分の場所をくれる方法の一つ
それを多用する あなただけれど
そしてあなたは 気づいてもいないだろうけれど
そうしているうちに いろんなものを失って
いろんなものを壊しているよ
私は言わないよ 関わりたくないから
言葉の価値というものを知っているから
見下すとかじゃなくて 疎外
大切じゃないから ただ それだけ
私の器は まだまだ小さいから 誰も彼も大切にできるわけじゃない
何より
自分で気づかなきゃ 治ることもない
そんなことしないで 自分の価値を見つけてみ?
誰にもできないこと一つ やってから
そんな偉そうな顔してみろよ
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今日の日記
2003年10月20日昔の私は 愛などしらなかった
そして恋をしていた
少し前の私は 恋など忘れていた
そして愛を持とうと思った
そして自分を終わらせた
気持ちを終わらせた
【愛】という ご都合主義の入れ物に
穴だらけの蓋をして
そこから聞こえる音に
そこから出てくる幻に
微笑み抱えて 膝を抱えて
酔いしれた言葉に 消えた煙
なくなったものに 真実を求めて
答えが出ないと知っているから真実求めて
出ないのだから仕方がないと
言い訳の座布団を作って
床についていたお尻も足の裏も
もう痛くない もう冷たくない
それが【幸せ】だと思い‥‥
自分の嘘 自分の真実 自分の行動力の欠如 自分の意見の欠如
目を瞑って
「仕方がない」と呟いて‥‥
何も
仕方がないことなどなかったのに
どこにも
すべては自分次第だった
今の私は愛など知らない
恋など許せない
叶わない想いは ただ つらいだけ
今の私は
闇にも光にも 入れ物にも 入れない‥
そして恋をしていた
少し前の私は 恋など忘れていた
そして愛を持とうと思った
そして自分を終わらせた
気持ちを終わらせた
【愛】という ご都合主義の入れ物に
穴だらけの蓋をして
そこから聞こえる音に
そこから出てくる幻に
微笑み抱えて 膝を抱えて
酔いしれた言葉に 消えた煙
なくなったものに 真実を求めて
答えが出ないと知っているから真実求めて
出ないのだから仕方がないと
言い訳の座布団を作って
床についていたお尻も足の裏も
もう痛くない もう冷たくない
それが【幸せ】だと思い‥‥
自分の嘘 自分の真実 自分の行動力の欠如 自分の意見の欠如
目を瞑って
「仕方がない」と呟いて‥‥
何も
仕方がないことなどなかったのに
どこにも
すべては自分次第だった
今の私は愛など知らない
恋など許せない
叶わない想いは ただ つらいだけ
今の私は
闇にも光にも 入れ物にも 入れない‥
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今日の日記
2003年10月19日決して 蔑んだりしない
決して 同情もしない
あなたは 一人の人間だから
あなたは 一人の大人だから
時間を浪費できる間はそうしていれば いい
でも決算日はいつかくる 絶対にくる
それまで そのままでもいい
でもいつか
すがりつく陸も 綱も 人も 木も 一握りの藁さえも無くなるよ
私は 蔑まない 同情もしない
私にできることだけを見て して
あなたが立ち上がるのを待っている‥
決して 同情もしない
あなたは 一人の人間だから
あなたは 一人の大人だから
時間を浪費できる間はそうしていれば いい
でも決算日はいつかくる 絶対にくる
それまで そのままでもいい
でもいつか
すがりつく陸も 綱も 人も 木も 一握りの藁さえも無くなるよ
私は 蔑まない 同情もしない
私にできることだけを見て して
あなたが立ち上がるのを待っている‥
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今日の日記
2003年10月18日友達の家へ行った
電車に揺られて
歩いていると 空
夏ばりに 近く深くでかい存在になって
友達の家のまわりはいいなぁ
空が とても開けている
窮屈そうな空は 何処にも見えはしない
私は故郷が好き
私は空が好き
私は雲が好き
全てが一つでは存在できなくて
全てが一つとして生きている
‥闇は。
ただ
この中に入り込みたいだけ
その穴は 空に 開いて
知ってる? 無知は 私たちだけ
こんなにも大きな穴に ハマっていて
何をもがいているんだろう
それが一番大事だと わかっていながら
今の 私は
鼻で笑うしかできない
私は 誰が好き‥?
電車に揺られて
歩いていると 空
夏ばりに 近く深くでかい存在になって
友達の家のまわりはいいなぁ
空が とても開けている
窮屈そうな空は 何処にも見えはしない
私は故郷が好き
私は空が好き
私は雲が好き
全てが一つでは存在できなくて
全てが一つとして生きている
‥闇は。
ただ
この中に入り込みたいだけ
その穴は 空に 開いて
知ってる? 無知は 私たちだけ
こんなにも大きな穴に ハマっていて
何をもがいているんだろう
それが一番大事だと わかっていながら
今の 私は
鼻で笑うしかできない
私は 誰が好き‥?
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今日の日記
2003年10月16日山崎まさよしって人は
きっと自分の大きさをわきまえているんだろうなと思う
自分を自分で認めてる
自分の大きさや小ささを知っているから
その範囲の向こうへ どのくらい進めばいいのかとか
人との間のとり方がよくわかるんだろうな
自分の大きさを間違えちゃいけない
自分が動いてるつもりでも 虚像の自分の大きさの中で もがいているだけ
それは結局 外には見えない
自分が思ってるほど 自分の想いは届いていない
それはもしかしたら 自分の大きさを 間違えているのかもなぁ
動いている自覚もないんだったら 話にもならないけれど
‥私はあのとき どのくらい 動いていられたんだろうかな‥
私は今 どのくらい 動くべきなんだろうかな‥
何よりも大切なのは「昔」ではなく「今」だということは知っている
それでも未だ私は 不安になると後ろを振り向いて 歩き出そうとしてしまう
そこには見えない壁があって
すぐそこで後退を遮断しているというのに‥
私は‥
弱いな
自分を認めることもできない
自分を見極めることもできない
臆病者。
きっと自分の大きさをわきまえているんだろうなと思う
自分を自分で認めてる
自分の大きさや小ささを知っているから
その範囲の向こうへ どのくらい進めばいいのかとか
人との間のとり方がよくわかるんだろうな
自分の大きさを間違えちゃいけない
自分が動いてるつもりでも 虚像の自分の大きさの中で もがいているだけ
それは結局 外には見えない
自分が思ってるほど 自分の想いは届いていない
それはもしかしたら 自分の大きさを 間違えているのかもなぁ
動いている自覚もないんだったら 話にもならないけれど
‥私はあのとき どのくらい 動いていられたんだろうかな‥
私は今 どのくらい 動くべきなんだろうかな‥
何よりも大切なのは「昔」ではなく「今」だということは知っている
それでも未だ私は 不安になると後ろを振り向いて 歩き出そうとしてしまう
そこには見えない壁があって
すぐそこで後退を遮断しているというのに‥
私は‥
弱いな
自分を認めることもできない
自分を見極めることもできない
臆病者。
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今日の日記
2003年10月15日どうすれば いいだろうか
行方知らずの 溢れる水
受け止めてくれる 海などないというのに‥
枯渇知らずの 夢見る水
目の前に現れてくれる 翼などないというのに‥
行き先はただ 暗く臭い掃溜め
しかし 水は 止まらない
行方知らずの 溢れる水
受け止めてくれる 海などないというのに‥
枯渇知らずの 夢見る水
目の前に現れてくれる 翼などないというのに‥
行き先はただ 暗く臭い掃溜め
しかし 水は 止まらない
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■Flee■◆ ‥一昨日、昨日、今日。
2003年10月13日生まれて初めて 友達とカラオケに行った。
もーーーーホントに緊張したアルヨ。
家族とカラオケに行ったときに二人の兄から音痴音痴と言われ続け(確かに音痴なんだけど;)、友達となんて以ての外、家族とだってあんまり行きたくなかった。
もー、私はカラオケには行かないで生きていこうと決めかけていたのだけれど、一つの人とのコミュニケーションの形として、カラオケってものができなきゃ、開けない場所も開眼もあると思ってもいた。
そして土曜日、うちに泊まりにきた友達が、ぐずる私を家から引きずり出して、カラオケ屋まで連れて行ってくれた。
密室の空間に違和感を覚え、変な興奮に頭がクラクラ‥。
「もう帰ろうよ〜〜〜」と言う私に笑って返す友達。
友達がコブクロを歌い
それを聴きつつ、なんだっけ、えと?境界線か?ゆずの。を、私が頼んで二人で歌って。
なんか、そこから色々感じなくなったかも。
めちゃめちゃ音はずしたけど、友達は頷いていてくれていて、恥ずかしかったけど、怖くはなかった‥。
山崎まさよし(無謀)にぃー、aiko(無謀)にぃー、森山直太朗(超無謀)にぃー、ゆずにぃー、ミスチル(激無謀)にぃー、ポルノグラフティにぃー、19にぃー、スピッツにぃー。
友達はコブクロにぃー、GRAYにぃー、ゆず、ポルノグラフティ(この辺二人で)、マッキー(誰?;)、フィールドオブビューにぃー、浜崎あゆみにぃー。
あとぉ‥何?天城越えって‥。;;;;;
恨みます〜♪恨みます〜〜♪
最後に、あれは最後の入場音楽だったかな、中学校の。ときに歌った19の「卒業の歌、友達の歌」を二人で熱唱(?)。
4年って歳月を感じたな‥‥音程がとれない。笑
頭お互いに傾げながら、歌いなおしながら(笑)やってたら、時間オーバーしてるって怒られちゃった。
四分じゃん、お兄さん!(いけません)
「あと一分遅れたら延長料金頂きます」と言われてダッシュ逃げ。
笑ってカラオケ出たのも、生まれて初めてだった。
‥でも。
やっぱしばらくはアンタとじゃなきゃいけないわ〜〜〜〜。笑
でも楽しかった〜〜〜。^^
家に帰り。
飯を食い。
たらたらと食い。
片付けて。
パソをちょっとやって。
さぁ♪今日のメインイベントだこんにゃろう★
「SOCOM」だああああああっ!!(馬鹿)
もう今日はオールだよ!受験前最後の大馬鹿祭。
同じクラン(チーム)の人を探し。見つからずしばらく普通に個人でゲームに参加。
弾が良く当たることが連発(これを覚醒という・笑)。
よっしゃあ★と思ってたら「クラン入ってますか〜?」って言われて。
「入ってますよ〜」と応えたら、「あ、そうなんですか〜。入ってなかったら、うちのに入ってもらえないかと思ったんですけど〜」。。
‥ごめんね、私汚い人間だからさ。。。
持続力のない「覚醒」を評価されてるとわかっていても‥‥嬉しーーー!!!><
でもお断りしました。今のクラン大好きです。
その代わり、そのうちじゃあクラン戦やりましょう!という話になり。
「え?じゃあクラン名は?」と聞くと
「あ、MGSって言います〜〜。」
‥‥。。。
まんまかよっ!!;
スネークとかいるのか、オタコンとか!「らりるれろ」とかよ!(このとき既にハイテンション)
はい。覚醒切れてボコボコにされていると。クラン仲間の方からメール。
お呼びがかかったので(&ボコられてたので)そちらへ飛び。
わぁわぁきゃぁきゃぁやって12時くらい。
今日カラオケ行く前に初めて「SOCOM」やった友達に代わる。
「守ってあげてね〜」と言ったら、「りょ、りょうかい‥」とか言ってたけど、ちゃんと「付いてきて〜」と言ってくれていたそうで。
‥彼女自身が付いていけないのは、しゃ〜ない。結構操作難しいよね。
でも、二人だか倒したんだよね。さ〜すが★
人数の関係で敵側に離れていたうちのクランの人だったらしいけど。笑
敵側のクラン仲間を倒すのは少し‥罪悪感があります。><;
私のC.N.が水になってるから、じゃあお前はお湯だってことで、友達のC.N.をそういう名前にしたら、みんなから「安易やな〜〜」という非難轟々だったそうです。
こういうとき、簡単にウケてくれないから関西人てや〜ね。笑
それから、まぁ、話すと長い(もう長くなってるけど;)わぁわぁきゃぁきゃぁやってたら。いつのまにやら五時半‥‥‥‥。
やっとクラン全員揃い踏み!‥と思ったら、親父が起きてきて、叱られて終了。涙
でもしっかり、外は明るくなり始めていて‥。
とりあえずは目標達成(笑)。と思いつつ床に伏し。
「昨日ごめんねー、途中でおちて」ってメールの後ろに「これから段々できなくなる。受験終わったら戻ってくるから忘れないでねー」と打ったら、優しい言葉をいただいた。フガフガ‥。
きゃー。がんばっちゃうぞー。(馬鹿)
笑って戻れるように。
とりあえず、頭はガンガンしてるけど。
がんばらねばねばねばねば。。。。
もーーーーホントに緊張したアルヨ。
家族とカラオケに行ったときに二人の兄から音痴音痴と言われ続け(確かに音痴なんだけど;)、友達となんて以ての外、家族とだってあんまり行きたくなかった。
もー、私はカラオケには行かないで生きていこうと決めかけていたのだけれど、一つの人とのコミュニケーションの形として、カラオケってものができなきゃ、開けない場所も開眼もあると思ってもいた。
そして土曜日、うちに泊まりにきた友達が、ぐずる私を家から引きずり出して、カラオケ屋まで連れて行ってくれた。
密室の空間に違和感を覚え、変な興奮に頭がクラクラ‥。
「もう帰ろうよ〜〜〜」と言う私に笑って返す友達。
友達がコブクロを歌い
それを聴きつつ、なんだっけ、えと?境界線か?ゆずの。を、私が頼んで二人で歌って。
なんか、そこから色々感じなくなったかも。
めちゃめちゃ音はずしたけど、友達は頷いていてくれていて、恥ずかしかったけど、怖くはなかった‥。
山崎まさよし(無謀)にぃー、aiko(無謀)にぃー、森山直太朗(超無謀)にぃー、ゆずにぃー、ミスチル(激無謀)にぃー、ポルノグラフティにぃー、19にぃー、スピッツにぃー。
友達はコブクロにぃー、GRAYにぃー、ゆず、ポルノグラフティ(この辺二人で)、マッキー(誰?;)、フィールドオブビューにぃー、浜崎あゆみにぃー。
あとぉ‥何?天城越えって‥。;;;;;
恨みます〜♪恨みます〜〜♪
最後に、あれは最後の入場音楽だったかな、中学校の。ときに歌った19の「卒業の歌、友達の歌」を二人で熱唱(?)。
4年って歳月を感じたな‥‥音程がとれない。笑
頭お互いに傾げながら、歌いなおしながら(笑)やってたら、時間オーバーしてるって怒られちゃった。
四分じゃん、お兄さん!(いけません)
「あと一分遅れたら延長料金頂きます」と言われてダッシュ逃げ。
笑ってカラオケ出たのも、生まれて初めてだった。
‥でも。
やっぱしばらくはアンタとじゃなきゃいけないわ〜〜〜〜。笑
でも楽しかった〜〜〜。^^
家に帰り。
飯を食い。
たらたらと食い。
片付けて。
パソをちょっとやって。
さぁ♪今日のメインイベントだこんにゃろう★
「SOCOM」だああああああっ!!(馬鹿)
もう今日はオールだよ!受験前最後の大馬鹿祭。
同じクラン(チーム)の人を探し。見つからずしばらく普通に個人でゲームに参加。
弾が良く当たることが連発(これを覚醒という・笑)。
よっしゃあ★と思ってたら「クラン入ってますか〜?」って言われて。
「入ってますよ〜」と応えたら、「あ、そうなんですか〜。入ってなかったら、うちのに入ってもらえないかと思ったんですけど〜」。。
‥ごめんね、私汚い人間だからさ。。。
持続力のない「覚醒」を評価されてるとわかっていても‥‥嬉しーーー!!!><
でもお断りしました。今のクラン大好きです。
その代わり、そのうちじゃあクラン戦やりましょう!という話になり。
「え?じゃあクラン名は?」と聞くと
「あ、MGSって言います〜〜。」
‥‥。。。
まんまかよっ!!;
スネークとかいるのか、オタコンとか!「らりるれろ」とかよ!(このとき既にハイテンション)
はい。覚醒切れてボコボコにされていると。クラン仲間の方からメール。
お呼びがかかったので(&ボコられてたので)そちらへ飛び。
わぁわぁきゃぁきゃぁやって12時くらい。
今日カラオケ行く前に初めて「SOCOM」やった友達に代わる。
「守ってあげてね〜」と言ったら、「りょ、りょうかい‥」とか言ってたけど、ちゃんと「付いてきて〜」と言ってくれていたそうで。
‥彼女自身が付いていけないのは、しゃ〜ない。結構操作難しいよね。
でも、二人だか倒したんだよね。さ〜すが★
人数の関係で敵側に離れていたうちのクランの人だったらしいけど。笑
敵側のクラン仲間を倒すのは少し‥罪悪感があります。><;
私のC.N.が水になってるから、じゃあお前はお湯だってことで、友達のC.N.をそういう名前にしたら、みんなから「安易やな〜〜」という非難轟々だったそうです。
こういうとき、簡単にウケてくれないから関西人てや〜ね。笑
それから、まぁ、話すと長い(もう長くなってるけど;)わぁわぁきゃぁきゃぁやってたら。いつのまにやら五時半‥‥‥‥。
やっとクラン全員揃い踏み!‥と思ったら、親父が起きてきて、叱られて終了。涙
でもしっかり、外は明るくなり始めていて‥。
とりあえずは目標達成(笑)。と思いつつ床に伏し。
「昨日ごめんねー、途中でおちて」ってメールの後ろに「これから段々できなくなる。受験終わったら戻ってくるから忘れないでねー」と打ったら、優しい言葉をいただいた。フガフガ‥。
きゃー。がんばっちゃうぞー。(馬鹿)
笑って戻れるように。
とりあえず、頭はガンガンしてるけど。
がんばらねばねばねばねば。。。。
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今日の日記
2003年10月10日あの人のことが好きだった頃
「さよなら」という言葉と
「ありがとう」という言葉に浮かぶ人は
一人だった
現在(いま)思ってみると
「さよなら」は あなたのままで
「ありがとう」は 別の人だった‥
お湯に濡れた髪 これを見ながら あの頃は
何度 幾度 あなたを思ったのだろう
現在(いま) 思うことは かき途中の創作物のこと‥
時間(とき)は 流れているんだね
縦にも横にも 規律良く ただ淡々と
あなたの中に 私は少しでも 残っているのかなぁ‥
時代(じかん)は 流れていくんだね
なんとなく そんなことを思っていたんだ‥
空に 雲は過ぎる
そこに留まることの出来ない時間(とき)のように
そこから追いかけることができなかった
私の愚かな心のように‥
「さよなら」という言葉と
「ありがとう」という言葉に浮かぶ人は
一人だった
現在(いま)思ってみると
「さよなら」は あなたのままで
「ありがとう」は 別の人だった‥
お湯に濡れた髪 これを見ながら あの頃は
何度 幾度 あなたを思ったのだろう
現在(いま) 思うことは かき途中の創作物のこと‥
時間(とき)は 流れているんだね
縦にも横にも 規律良く ただ淡々と
あなたの中に 私は少しでも 残っているのかなぁ‥
時代(じかん)は 流れていくんだね
なんとなく そんなことを思っていたんだ‥
空に 雲は過ぎる
そこに留まることの出来ない時間(とき)のように
そこから追いかけることができなかった
私の愚かな心のように‥
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今日の日記
2003年10月9日かきかけの スケッチブック
くすんだカバンに入れる
それは一種のお守り
それは一つの装置
それは一心の安心感‥
スケッチブックの白い面(つら)は
ノートとのそれとはちがう
線も無く 文字も無く ただ白で
自由 とは何かと言われるが
つまりは今 この少し凹凸のある白の画面に
何をかくかは自由なんだ
それは素であり
それは嘘であり
それは欲望‥
しかし例えばそこに線を一つ かいたとしたら
たちまちにして 表情の無い表情はなくなり
自由はなくなり
「私の手にかかって線をかき込まれたもの」になる
それは人生ではない 消す事は出来ない
それは人生である 消しきる事は出来ない
スケッチブックは 私を強くする
何でもできるんじゃないかとも思わせる
だけどそれには『かきかけ』であることが
必要最低条件で‥
結局は幻であるはずなんだ
私は 私を 強くしていかなくちゃいけない‥
くすんだカバンに入れる
それは一種のお守り
それは一つの装置
それは一心の安心感‥
スケッチブックの白い面(つら)は
ノートとのそれとはちがう
線も無く 文字も無く ただ白で
自由 とは何かと言われるが
つまりは今 この少し凹凸のある白の画面に
何をかくかは自由なんだ
それは素であり
それは嘘であり
それは欲望‥
しかし例えばそこに線を一つ かいたとしたら
たちまちにして 表情の無い表情はなくなり
自由はなくなり
「私の手にかかって線をかき込まれたもの」になる
それは人生ではない 消す事は出来ない
それは人生である 消しきる事は出来ない
スケッチブックは 私を強くする
何でもできるんじゃないかとも思わせる
だけどそれには『かきかけ』であることが
必要最低条件で‥
結局は幻であるはずなんだ
私は 私を 強くしていかなくちゃいけない‥
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今日の日記
2003年10月7日部屋を真っ暗に閉め切って
染み入る朝の日差しを遮断して
滲み出る夢の汗に一笑効かせて
ねえ ちがうんだよ
そんな言葉が 私の頭に張り付いていて
手を伸ばしても
それはやっぱ私の手で
ベッドも その一本一本の繊維で私との接触を避ける
ねえ ここじゃないんだよ
息を殺して 夜に生きてるんだ‥
でも夜はただ その暗闇に久遠を見せてくれるだけで
マヤカシで
だから 私は泣いてるんだよね‥
ねえ ちがうんだよ
ねえ ここじゃないんだよ
ねえ 私じゃないんだよ
ねえ 誰でもないんだよ
ねえ 必要ないの 君なんて
どれも 闇のマントを纏う言い訳で
ゴマカシで
どれも すりきれて 毛羽立って 気持ち悪いんだ
一瞬の快楽に身を任せても
ここに私は存在し続けている
私は 闇でも 光でもなくて
だからこそ 存在し続ける
必要なものだけ必要と 叫んでいられたら
私は闇か 光か 何かになれて
消えることができるだろうに‥
そんなことを思うから私は 何でもなく 私なんだ
吐き気をモヨオス 自我
染み入る朝の日差しを遮断して
滲み出る夢の汗に一笑効かせて
ねえ ちがうんだよ
そんな言葉が 私の頭に張り付いていて
手を伸ばしても
それはやっぱ私の手で
ベッドも その一本一本の繊維で私との接触を避ける
ねえ ここじゃないんだよ
息を殺して 夜に生きてるんだ‥
でも夜はただ その暗闇に久遠を見せてくれるだけで
マヤカシで
だから 私は泣いてるんだよね‥
ねえ ちがうんだよ
ねえ ここじゃないんだよ
ねえ 私じゃないんだよ
ねえ 誰でもないんだよ
ねえ 必要ないの 君なんて
どれも 闇のマントを纏う言い訳で
ゴマカシで
どれも すりきれて 毛羽立って 気持ち悪いんだ
一瞬の快楽に身を任せても
ここに私は存在し続けている
私は 闇でも 光でもなくて
だからこそ 存在し続ける
必要なものだけ必要と 叫んでいられたら
私は闇か 光か 何かになれて
消えることができるだろうに‥
そんなことを思うから私は 何でもなく 私なんだ
吐き気をモヨオス 自我
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今日の日記
2003年10月6日近くの公園の
木で出来たベンチに座って
空を見上げる
高い高い木の葉が
白い空を緑に覆っている
あの木よりも もっと もっと上に
空がある
なんとなく 実感が持てない
例えば
今 ボールが跳ねる
その瞬間
大地を離れた瞬間
ボールは空にあると言っても嘘じゃない
でも 実感も無い
私がジャンプしても 同じこと
私は結局 「大地の上」で跳ねてるだけなんだろう
空とは 「行き着けない場所」という範囲においてカタチをもつのだろうか
だって私たちの背中にも
こんなにもたくさんある木の葉の一枚一枚にも
くもの糸のような 風に揺れるような 伸縮性がある鎖があるんだ
そしていつか私たちは 木の葉たちは 人工物は
大地へと還るんだ 糸は切れない
空とは 叶うことの無い 憧れか‥?
思うと エンドレスのはずれたCDが 授業終了の時間を私に知らせた
‥とりあえず 今の私には
空に向かい合う資格もないのかもしれない‥
木で出来たベンチに座って
空を見上げる
高い高い木の葉が
白い空を緑に覆っている
あの木よりも もっと もっと上に
空がある
なんとなく 実感が持てない
例えば
今 ボールが跳ねる
その瞬間
大地を離れた瞬間
ボールは空にあると言っても嘘じゃない
でも 実感も無い
私がジャンプしても 同じこと
私は結局 「大地の上」で跳ねてるだけなんだろう
空とは 「行き着けない場所」という範囲においてカタチをもつのだろうか
だって私たちの背中にも
こんなにもたくさんある木の葉の一枚一枚にも
くもの糸のような 風に揺れるような 伸縮性がある鎖があるんだ
そしていつか私たちは 木の葉たちは 人工物は
大地へと還るんだ 糸は切れない
空とは 叶うことの無い 憧れか‥?
思うと エンドレスのはずれたCDが 授業終了の時間を私に知らせた
‥とりあえず 今の私には
空に向かい合う資格もないのかもしれない‥
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■Flee■◆ ‥終結と始まりと停滞
2003年10月3日‥今朝三時まで‥ゲームをやっていました‥。
笑えよ‥あぁ、笑えってんだ。私はこの二週間何がんばったってわけでもなかったんだ。
だけど、つらくて。
溜まりに溜まっていて、昨夜は親父もいないし(ネットとつなげられる部屋を親父が独占するから)できなかったゲームをやったんだ!
現実逃避じゃないけど(いや、そうなのかもしれないけど)、神戸の人たちと笑って話してチーム組んで戦って。おもしろかった〜。
「よし今度はアズア(私のC.N.)さんに突っ込んでもらおう!」とかいってくるし‥。
「うわ〜、どうしよう」って言ったら「突っ込み弱っ!!」って怒られるし。笑
ウォッカ7杯飲んでやってた人、途中で寝ちゃうし。笑
スタート場所からずっと動かない彼のコマンダー。;;
クラン(ゲームの中で結成できるチーム。最初はみんな個人)にも誘っていただきました。ありがとう。
「関西弁いいですね〜」って言ったら「じゃあアズアさんも関西ノリで」。
突っ込み強要、ボケ強要。笑
後者のが私はつらい。;;;;
「長野ラーメン作戦」でがんばりました。;
クランはもちょっとうまくなってから入ろうと思ってたんだがなぁ‥。;;
クラン名は? え? 「ちょろまつ」?「おそまつ」?
‥‥っえ?? 笑
私以外は顔見知りのみなさんだそうで‥。楽しそうでした。ビンラディンさん(に、似ている人)もいたらしい。笑
■:「ブンブンマル、左から行きまーす」
私:「アズア、正面攻めてみまーす」
▲:「スロッター、右から行きまーす」
●:「タクゥ、空から行きまーす」
■&▲:「それは無理」
笑いつつ、プレイヤー寝ちゃってて動かないのを心配しつつ(オンライン繋げっぱなしだしね;)、いい加減3時はやばいということで寝ました。
ねんねんこーっこ ねんねんこーっこ ねんねんこーっこよ〜♪
****************
目覚めると、肌寒い風が私の上に蟠っていた。
寒い。
肌蹴ていた布団を肩まで引き上げると、足が肩の代わりに布団からはみ出した。
すずめの音がする。
あと‥上のジジババの歩く音。
‥眠い。
携帯を見ると7:30。そうだ、無意識に消してしまったけれど、携帯の目覚ましで起きたんだ、今。
父を起こしに行き、洗濯機を動かす。
今日のご出勤は10:50からの授業。
もう一寝入りしようと思った私が馬鹿だった。
あまりにも、肌寒さの中、布団に体を埋める(しかも二度寝の)快感に魅入られて眠る。
目覚める‥と。
13:18。
‥‥‥‥‥‥‥‥。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。
もちろん、見なかったことに。
これ以上寝ても気持ち悪くなるだけなので(でも布団の中に埋もれていたくて)、壁に寄りかかって布団を被り、読み途中の吉田修一著の「パレード」を読み終えることにした。
窓を開けると、風が一瞬吹きすさび、すぐにカーテンの中で回転して外に出て行く。
ドアを開けていないので出口を失って混同する空気と風と埃。
読み終えた後味。「パレード」に限ったことじゃなくて、何かを読破した後に残る、達成感でもない感情。
どちらかと言うと負の感情。負の意識、イメージ。
マイナス2/3くらい。わだかまり。発見。終わり。環。
色々に体位を変えて読んだので、ぐしゃぐしゃの枕と布団。
仰向けに倒れると、風に流されて浮遊する埃とも糸とも言えないクズ。
乗せようと指を伸ばすけど、その指の動きで偏る空気にクズは離れていく。
私の人差し指は 赤とんぼの目を回すようにくるくると円を描く。
それが段々と指揮者のタクトのようにリズムを打ち始める。
夢か黄昏か。
そういえば昨日(?)のゲーム楽しかったなぁ、って思い出し笑い。
いつまでも捕まらないクズにむかついて両手で空気をかき混ぜる。
増えるクズ。
息をすると近づいてきて嫌だった。
私は布団で顔を覆った。
そして思う。
これが元凶じゃないか。って。
洗濯物はいつのまにやら ばあちゃんが干してくれてあった。
結局私は何もがんばっちゃいないんだ。
****************
知ったような顔をしないでほしい
口ではなんとでも言えても 何の行動も行為も
なかったでしょ?
知ったように言わないで
皮肉にすら 誰も気づいてはくれない
私は興味の無い人間?
笑えよ‥あぁ、笑えってんだ。私はこの二週間何がんばったってわけでもなかったんだ。
だけど、つらくて。
溜まりに溜まっていて、昨夜は親父もいないし(ネットとつなげられる部屋を親父が独占するから)できなかったゲームをやったんだ!
現実逃避じゃないけど(いや、そうなのかもしれないけど)、神戸の人たちと笑って話してチーム組んで戦って。おもしろかった〜。
「よし今度はアズア(私のC.N.)さんに突っ込んでもらおう!」とかいってくるし‥。
「うわ〜、どうしよう」って言ったら「突っ込み弱っ!!」って怒られるし。笑
ウォッカ7杯飲んでやってた人、途中で寝ちゃうし。笑
スタート場所からずっと動かない彼のコマンダー。;;
クラン(ゲームの中で結成できるチーム。最初はみんな個人)にも誘っていただきました。ありがとう。
「関西弁いいですね〜」って言ったら「じゃあアズアさんも関西ノリで」。
突っ込み強要、ボケ強要。笑
後者のが私はつらい。;;;;
「長野ラーメン作戦」でがんばりました。;
クランはもちょっとうまくなってから入ろうと思ってたんだがなぁ‥。;;
クラン名は? え? 「ちょろまつ」?「おそまつ」?
‥‥っえ?? 笑
私以外は顔見知りのみなさんだそうで‥。楽しそうでした。ビンラディンさん(に、似ている人)もいたらしい。笑
■:「ブンブンマル、左から行きまーす」
私:「アズア、正面攻めてみまーす」
▲:「スロッター、右から行きまーす」
●:「タクゥ、空から行きまーす」
■&▲:「それは無理」
笑いつつ、プレイヤー寝ちゃってて動かないのを心配しつつ(オンライン繋げっぱなしだしね;)、いい加減3時はやばいということで寝ました。
ねんねんこーっこ ねんねんこーっこ ねんねんこーっこよ〜♪
****************
目覚めると、肌寒い風が私の上に蟠っていた。
寒い。
肌蹴ていた布団を肩まで引き上げると、足が肩の代わりに布団からはみ出した。
すずめの音がする。
あと‥上のジジババの歩く音。
‥眠い。
携帯を見ると7:30。そうだ、無意識に消してしまったけれど、携帯の目覚ましで起きたんだ、今。
父を起こしに行き、洗濯機を動かす。
今日のご出勤は10:50からの授業。
もう一寝入りしようと思った私が馬鹿だった。
あまりにも、肌寒さの中、布団に体を埋める(しかも二度寝の)快感に魅入られて眠る。
目覚める‥と。
13:18。
‥‥‥‥‥‥‥‥。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。
もちろん、見なかったことに。
これ以上寝ても気持ち悪くなるだけなので(でも布団の中に埋もれていたくて)、壁に寄りかかって布団を被り、読み途中の吉田修一著の「パレード」を読み終えることにした。
窓を開けると、風が一瞬吹きすさび、すぐにカーテンの中で回転して外に出て行く。
ドアを開けていないので出口を失って混同する空気と風と埃。
読み終えた後味。「パレード」に限ったことじゃなくて、何かを読破した後に残る、達成感でもない感情。
どちらかと言うと負の感情。負の意識、イメージ。
マイナス2/3くらい。わだかまり。発見。終わり。環。
色々に体位を変えて読んだので、ぐしゃぐしゃの枕と布団。
仰向けに倒れると、風に流されて浮遊する埃とも糸とも言えないクズ。
乗せようと指を伸ばすけど、その指の動きで偏る空気にクズは離れていく。
私の人差し指は 赤とんぼの目を回すようにくるくると円を描く。
それが段々と指揮者のタクトのようにリズムを打ち始める。
夢か黄昏か。
そういえば昨日(?)のゲーム楽しかったなぁ、って思い出し笑い。
いつまでも捕まらないクズにむかついて両手で空気をかき混ぜる。
増えるクズ。
息をすると近づいてきて嫌だった。
私は布団で顔を覆った。
そして思う。
これが元凶じゃないか。って。
洗濯物はいつのまにやら ばあちゃんが干してくれてあった。
結局私は何もがんばっちゃいないんだ。
****************
知ったような顔をしないでほしい
口ではなんとでも言えても 何の行動も行為も
なかったでしょ?
知ったように言わないで
皮肉にすら 誰も気づいてはくれない
私は興味の無い人間?
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今日の日記
2003年10月1日母にウォークマンを貸した
先週から 私は耳からの世界との遮断機を失くし
リアルな生が そのまま耳に入り込み 頭に到達している
ヘリコプターの羽ばたきが聞こえた
見上げると タイル上に敷き詰められた雲の下に
小さなヘリコプターが見えた
ばらばらと 騒音を撒き散らし 旋回している
くるくると大きな輪を描いて泳ぐ銀影を 目で追いながら
坂を上る
自分の息遣いよりも 鼓膜を叩く羽音
坂を下りてくる青年も 会社員も おばあちゃんも 小学生も
誰も見上げもしない 飛行物体
空を自由に飛べると思っていた あの頃のように
不思議な魅力も 今は薄い
昔 ヘリコプターや飛行機の音に
彼らの姿を探した私たちは
一体どこへ行ったのか
いつのまにやら消えた景色のように
探しても 見つかりはしないのだ
先週から 私は耳からの世界との遮断機を失くし
リアルな生が そのまま耳に入り込み 頭に到達している
ヘリコプターの羽ばたきが聞こえた
見上げると タイル上に敷き詰められた雲の下に
小さなヘリコプターが見えた
ばらばらと 騒音を撒き散らし 旋回している
くるくると大きな輪を描いて泳ぐ銀影を 目で追いながら
坂を上る
自分の息遣いよりも 鼓膜を叩く羽音
坂を下りてくる青年も 会社員も おばあちゃんも 小学生も
誰も見上げもしない 飛行物体
空を自由に飛べると思っていた あの頃のように
不思議な魅力も 今は薄い
昔 ヘリコプターや飛行機の音に
彼らの姿を探した私たちは
一体どこへ行ったのか
いつのまにやら消えた景色のように
探しても 見つかりはしないのだ
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今日の日記
2003年9月30日アスファルトの上を 枯葉が
秋風に押されて転がっていく
その音は まるで私の心の中に その枯葉たちが
乾いた音を立てて転がって行ったかのように
よく響く‥
何億年も昔の人間たちから 私たちは科学的なものを足されて
自然的なものを引かれて進化してきた
私はそれを少し 個人の中でだけエゴイズムに後悔している
だけども 硬い人工の床を転がっていくこの枯葉の音は
昔の人たちには聞けなかっただろうと
なんだか ほくそ笑んでしまったり
そして 何をそんなことで喜んでるんだ自分と
夕飯の材料の買い物で揺れる自転車を
ババ臭い音を立てて 漕ぐのでした‥‥
秋風に押されて転がっていく
その音は まるで私の心の中に その枯葉たちが
乾いた音を立てて転がって行ったかのように
よく響く‥
何億年も昔の人間たちから 私たちは科学的なものを足されて
自然的なものを引かれて進化してきた
私はそれを少し 個人の中でだけエゴイズムに後悔している
だけども 硬い人工の床を転がっていくこの枯葉の音は
昔の人たちには聞けなかっただろうと
なんだか ほくそ笑んでしまったり
そして 何をそんなことで喜んでるんだ自分と
夕飯の材料の買い物で揺れる自転車を
ババ臭い音を立てて 漕ぐのでした‥‥
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今日の日記
2003年9月28日私が 話をしたいのは 誰だろう?
私が 助けてもらいたい人は 誰なんだろう?
地球上の皆に 救ってもらいたいの?
中学校の頃の友達? 今は見向きもしない‥
高校の頃の友達? 互いに本当もない‥
私は 誰が好きなんだろう
私が好きになると その人は私から離れてく
でも 嫌いになった奴も 今は近くにいない
どっちにしても私たちは 離れる運命にあったんだろう‥
私が好きになっても
私が望んでも 望まなくても‥
私はね 一番嫌なのが 今一番嫌なのが
「受験生だし、」
って配慮
それがね すごく嫌
私は簡単に人を疑う 信じているのに 疑う
その言葉の裏に 私との関係に面倒くささをかけらでも感じていて
その言葉の表を 支えて 頼って 避けられてるんじゃないかって‥
私は 弱いよ すごく弱い
だからね お願いだからそんな配慮はしないでほしい
私ね 何もできないし プラスのことなんかなくて
綺麗ごとしか言えなくて
私が好かれることなんて 本当に好かれることなんて
きっとないんだよね‥
だから私 疑ってしまうのかな‥
それでも 私と友達でいてくれて ありがとう
もう受験生だからってこと 考えないで
必要な時 必要として
だめなときはだめというから
でも精一杯
誰かの役に立ちたい
本当の人を見つけたい
本当の意味で 疑わないでいられる人
そんな漫画話
でも 私は 信じてる それだけは アホみたいに‥
私が 助けてもらいたい人は 誰なんだろう?
地球上の皆に 救ってもらいたいの?
中学校の頃の友達? 今は見向きもしない‥
高校の頃の友達? 互いに本当もない‥
私は 誰が好きなんだろう
私が好きになると その人は私から離れてく
でも 嫌いになった奴も 今は近くにいない
どっちにしても私たちは 離れる運命にあったんだろう‥
私が好きになっても
私が望んでも 望まなくても‥
私はね 一番嫌なのが 今一番嫌なのが
「受験生だし、」
って配慮
それがね すごく嫌
私は簡単に人を疑う 信じているのに 疑う
その言葉の裏に 私との関係に面倒くささをかけらでも感じていて
その言葉の表を 支えて 頼って 避けられてるんじゃないかって‥
私は 弱いよ すごく弱い
だからね お願いだからそんな配慮はしないでほしい
私ね 何もできないし プラスのことなんかなくて
綺麗ごとしか言えなくて
私が好かれることなんて 本当に好かれることなんて
きっとないんだよね‥
だから私 疑ってしまうのかな‥
それでも 私と友達でいてくれて ありがとう
もう受験生だからってこと 考えないで
必要な時 必要として
だめなときはだめというから
でも精一杯
誰かの役に立ちたい
本当の人を見つけたい
本当の意味で 疑わないでいられる人
そんな漫画話
でも 私は 信じてる それだけは アホみたいに‥
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今日の日記
2003年9月26日がんばってるね と言われても
素直にその言葉を受け止められない
自分の中で もっとできること
もっとやらなきゃいけないこと わかってるから
がんばらなきゃ
勉強しなきゃ
もう ホントに
笑われるのは嫌だ。
素直にその言葉を受け止められない
自分の中で もっとできること
もっとやらなきゃいけないこと わかってるから
がんばらなきゃ
勉強しなきゃ
もう ホントに
笑われるのは嫌だ。
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私にとって特別な‥
2003年9月25日秋の風 は どうしてこうも「特別」なのだろう
特別な 感触
特別な 匂い
特別な 雰囲気
特別な 存在
それはまるで 昔に私を引き戻すかのように‥
流れてきて 私の中に入って 心から何かを持ち出して抜けていく
そして 抜かれて そこに風が通って
「あぁ あのときの‥」
「あの人の‥」
現れてくる 持ち出された思い出
その背景には 秋風が流れていて
「秋」というものに何があるかもわからないけれど
急に高くなった空
流れる雲
光を与える太陽
強めの風
どこにも私はいないのだけれど
心の後ろに流れたベールが 風で泳いで
スローモーションで
穴を開けていく
背中にぽっかりと
その中には 何があるか
背中を見ることはできない
でも何か とっても大切なものがある気がして
落とさないように 肩をこわばらせて 歩く
そう それでも
解放されて 気持ち良すぎる
初秋の切り無い 切無さ‥
特別な 感触
特別な 匂い
特別な 雰囲気
特別な 存在
それはまるで 昔に私を引き戻すかのように‥
流れてきて 私の中に入って 心から何かを持ち出して抜けていく
そして 抜かれて そこに風が通って
「あぁ あのときの‥」
「あの人の‥」
現れてくる 持ち出された思い出
その背景には 秋風が流れていて
「秋」というものに何があるかもわからないけれど
急に高くなった空
流れる雲
光を与える太陽
強めの風
どこにも私はいないのだけれど
心の後ろに流れたベールが 風で泳いで
スローモーションで
穴を開けていく
背中にぽっかりと
その中には 何があるか
背中を見ることはできない
でも何か とっても大切なものがある気がして
落とさないように 肩をこわばらせて 歩く
そう それでも
解放されて 気持ち良すぎる
初秋の切り無い 切無さ‥
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今日の日記
2003年9月24日感じているのに あらわれない‥
空や 風や 空気や 緑や 露‥
感じているのに 消してしまっている
私 どっかに大きなもん 残してきた?置いてきた?
日記にも 「空」が あらわれない‥
もうどうしようもない
苦しい
空や 風や 空気や 緑や 露‥
感じているのに 消してしまっている
私 どっかに大きなもん 残してきた?置いてきた?
日記にも 「空」が あらわれない‥
もうどうしようもない
苦しい
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結局私も同じってことは‥わかってる‥‥
2003年9月23日あなたの心は 痛みませんか?
不安をたくさんに抱えて 歩いていく母の姿を見ることもしなかったときに
あなたの心は 痛みませんか?
心配して部屋にまで入ってきてくれた人に 欠伸で応えたときに
あなたの心は 痛みませんか?
一日中傾斜の世界を見つめていて
あなたの心は 痛みませんか?
母が泣いていることを知って
あなたの心は 痛みませんか?
ずっと耐えてそして入院した母を考えて
あなたの心は 痛みませんか?
あなたの良心は?
それとも すべて 失くしましたか
私は 絶対に あなたと あなたの父親と そしてあなたの息子を
許しません
絶対に 絶対に 絶対に
どんなに あなたたちと話そうが 笑おうが
私は絶対に
許さない
不安をたくさんに抱えて 歩いていく母の姿を見ることもしなかったときに
あなたの心は 痛みませんか?
心配して部屋にまで入ってきてくれた人に 欠伸で応えたときに
あなたの心は 痛みませんか?
一日中傾斜の世界を見つめていて
あなたの心は 痛みませんか?
母が泣いていることを知って
あなたの心は 痛みませんか?
ずっと耐えてそして入院した母を考えて
あなたの心は 痛みませんか?
あなたの良心は?
それとも すべて 失くしましたか
私は 絶対に あなたと あなたの父親と そしてあなたの息子を
許しません
絶対に 絶対に 絶対に
どんなに あなたたちと話そうが 笑おうが
私は絶対に
許さない
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